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犬のケージはリッチェルもっとお掃除簡単ペットサークル120にしました

jun

わんこのおうち(ケージ)は必要なの?

お家(ケージ)のメリット
  • 安全の確保
  • トレーニングのサポート
  • ストレスの軽減
  • 問題行動の防止

わんこのおうち(ケージ)って必要なのかな?
放し飼いでも別にいいんじゃないのかな?
というのも昔、実家にいたポメラニアンは完全に部屋の中で放し飼いにしてました。
しかも、猫2匹と一緒に仲良く生活してました。

実家のポメラニアンは16年の生涯、外傷などのトラブルはありませんでしたが、自由すぎて散歩の時だけトイレをして室内でのトイレがあまりできなかった記憶があります。
他にもしつけが行き届いてない面が多かったです。

家のわんこ(もなか)は、基本的にリビングで生活します。
リビングには、ソファーや階段などの大きな段差や、電気コード、ひろい食いなど人がいないと危ない箇所があるので、人目に付かない間は特に安全を確保したいです。

日中は、誰もいないのでなるべく安心して不安を軽減したりわんこが静かに過ごせる場所を作りたいと思いました。

家のわんこ(もなか)は生後6か月ほどでお家に来たのであまりしませんでしたが、特に子犬の時は家具を噛んだり、クロスや障子を破ったり、ゴミをあさったりと様々な問題行動を起こす傾向がありますので、そういった際にもお家(ケージ)が役に立ちます。

いろんな種類のお家(ケージ)があるけど、どれがおすすめなの?

いざケージをどれにしようかと探してみると本当に様々なケージがあります。
最初に目に留まるのはインテリアにマッチしておしゃれなケージかもしれません。
しかし、いざわんこを家に迎え入れ、機能性よりもおしゃれを優先してしまうと、何かと掃除の手間がかかったり、わんこの排泄物を処理するのが遅れる要素が増えるので、わんこがそれを踏んだりしてしまい、洗ってあげなくちゃいけなくなたり何かと大変になる要素が確実に増えます。

毎日、一緒に生活するわけですから人間もわんこもお互いにストレスはできる限り減らしたいものですね。

最初はこんなお家(ケージ)にすごく憧れました

イメージです

わんこと生活するようになった今でも、おしゃれで素敵だと思います。
最初から暗かったり、上に物を置けたり、エアコンなどの風が直接当たりづらかったりと良い面もありますが、底面の掃除や、とっさにわんこをケージの外に出したり、排泄物を取り除いたり、ペットシーツを取り替えたり等、不便な面がどうしても多くなります。

我が家が選んだのはRichell(リッチェル)のサークルケージの屋根面セット(120cm)

我が家で用意したケージは、大手メーカーRichell(リッチェル)のサークルケージ120cmの「屋根面セット」にしました。

何故、90cmではなく120cmにしたかと言うと、90cmだと狭いし寝床の真横にトイレがあるのでそれらの間に空間を保ちたかったからです。

うちのわんこの経験だと、ペットカメラを見る限りでは排泄物で汚れる確率は軽減されてると思います。

屋根面有りでも、下の画像のように秒で素早く開けることが可能でなので、すぐにトイレや排泄物、すぐに底面を拭きたいと場合もまったくストレスありません。

底面は、こんな感じで引き出し式になってて簡単に脱着できます。
これは本当に便利。
ストレスフリーで洗えます。

こんな感じでクエン酸と中性洗剤を加えた水でしばらくつけ置きした後、きれいにすすぎ洗いをします。
干すのも簡単で臭いも消えて、本当にきれいになります。

わんこが家族になってからの本音ですが、やはり屋根の開け閉めが簡単だと、わんこがねんねする際にタオルケット等で、直接クーラー等の風が当たらないようにガードしたり、わんこが排泄した際に、素早く屋根を空けて除去することができるので確実に使いやすいです。

わんこのお家は常に清潔にしておく方が絶対に良いです。

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