2024年4月もなかの右後ろ脚に異変が
jun
トイプードルのもなか
もなかが、お家に来て4月ごろから後ろ右足が何かおかしいのに気づきました。。
時折、右後ろ脚を浮かせたり、走る際に3つ足で走るようになってきました。。
避妊手術の問診の際に、レントゲンを撮ってもらいましたが、「骨折が固まってきている」という見解。。
いつ骨折したかもいまいちわからず、もなかの行動に対して後付けするしかありませんでした。
しかし、これが後々大変なことになってしまいました。。
トイプードル等、(テリア系、ポメラニアン、ペキニーズ、ミニチュア・ピンシャー、パグ、ダックス、シェルティー、コッカースパニエル)の犬種は特に1年未満で発症する可能性がある病気があるという事を知り、生後1年だけは、例え健康で掛け捨てになったとしても保険に加入しておいた方が良い事に気づきました。
無保険でこの手術をすると相当な金額を自己負担する必要があります。
私的には後遺症が可能まで少なくなってほしいです。こういう外科手術は腕が経つ名医と言われてる方のところでお願いしたいなと思いました。
どうやってもなかが、この病気を克服していったのかを、同じ症状で悩む方に少しでも参考になればと良いと思います。